Aichi brand

パルプ・紙・紙加工品

中島紙工株式会社

「病医院・調剤薬局」を対象とした
「ハード・ソフト・サプライ」ワンストップ提供企業

用途や要望に応じた様々な診察券に加えて、抗菌・抗ウイルス加工ペットカードを提供

創業以来変わらない、顧客に合わせた商品開発

 創業は1928年。創業者が地元百貨店で使われている包装紙の切れ端が捨てられている話を聞き、当時は貴重であった紙の利用法として薬包紙としての活用を思いつき中島紙工店を設立した。
 同社が取り扱う製品は、顧客ニーズが様々で、医院や調剤薬局ごとに規格が違うため、多品種・少ロットの供給体制が要求される。戦前そして戦後の復興期から医療機関などで使用される印刷物の製造・販売に特化してきたノウハウを活かし、これらの要求に迅速に応えられることを強みに、顧客満足・信頼を獲得。販売エリアを愛知県から全国に拡大し、「薬袋に強い中島紙工」として認知され続けている。医療の現場で求められるものより、魅力ある医院・調剤薬局づくりに貢献するために、小さな要望一つひとつに対して丁寧に対応する姿勢は創業から今も変わらない同社の魅力だ。

一般診療所、調剤薬局に絞ったサービスで培ったノウハウと顧客対応力

同社では、創業以来、大学病院や大病院ではなく、一般診療所と調剤薬局に絞ったサービスを提供してきた。その顧客ニーズは様々で、診療所や調剤薬局ごとに規格が違うこともあり、多品種・少ロットの供給体制が要求される。これらに迅速に応えることが顧客満足・信頼につながるとの考えで社内体制を敷いている。
各診療所の細かいニーズへの対応で得たノウハウの蓄積と、顧客の要望への対応力は強みであり、「ハード・ソフト・サプライ」と一貫している企業だと自負している。

社団法人中小企業研究センター賞を受賞

2004年、全国の中小企業の中から経営合理化、技術開発、その他経済的、社会的に優れた成果をあげている企業に贈られる「社団法人中小企業研究センター賞」(現「グッドカンパニー大賞」)の平成15年度(第37回)地区表彰を受賞。
厳しい経済環境の中で優れた業績をあげたことはもちろん、独創的な技術による新製品の開発や時代に合わせた柔軟な経営により医療事業分野で高いシェアを確保したこと、また顧客ニーズを把握した事業を通して社会の発展に大きく貢献したことが認められた。

ワンストップで医療用サプライ製品のニーズに対応

 中島紙工では、医療用コンピュータのハードに加え、独自で開発したソフト、ソフトに対応したサプライ用品といった一貫して提供できる体制を構築している。「ハード・ソフト・サプライ」をすべて自社でワンストップ提供できるのは、医療業界関連の印刷専門業の中で全国にないという。
 また、今では業界標準となった薬袋や診察券の発行システムや製品も同社が他社に先駆けて開発・提供したサービスだ。他にも、電子カルテ、レセコン(診療報酬明細書を作成するコンピュータもしくは専用ソフトウェア)、電子処方箋、電子薬歴、オートレジスター、診療予約システムなど、現代の病医院運営に欠かせない電子システム全般を取り扱っており、今後もより使いやすくかつ有効なシステムを導入・開発していきたい考えだ。
 常に顧客のニーズを把握し、的確な戦略を提案、実行していく姿勢を貫く中島紙工。まもなく創業から一世紀を迎えようとしているが、社内には途切れることなく脈々と、その魂は受け継がれている。

専門性を活かしたHP制作

同社では、病医院のホームページ制作も手掛けている。ベースとなるページ制作はもちろん、ドメインやレンタルサーバーの申請・設定、アップロード、更新作業まで一貫して対応。掲載内容はそのままで、デザインテーマをいつでも替える事ができる“着せ替え(規格)自由なホームページ”が特徴だ。

Message

企業経営に大切な三要素としては「ヒト・モノ・カネ」などと申しますが、私どもの会社においては「人・人・人」につきると思います。そんな観点から会社経営の主眼を、人を「育て、活性化させる」ことに置いています。

代表取締役社長
中島 道男


Company Profile

中島紙工株式会社
本社/名古屋市中区丸の内二丁目7番8号
電話/052-221-8506(代表)
代表取締役社長/中島 道男
創業/昭和3年(1928年)
国内拠点/5ヶ所
     名古屋市中区・西区、
     岐阜市、津市、大阪市
URL/http://nakashima.com/
働きやすさアピール/新卒・中途・車・産/育・研修

経営理念 お客さまによりきめの細かいサービスの提供や、付加価値の高い提案を行い、 皆さまのさらに魅力あふれる病院・医院づくりのお手伝いに努める。